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順調に(?)データ化
2011 / 04 / 01 ( Fri )
P1020421.jpg


かき集めたファッション誌、その数およそ数百冊(アバウトすぎるが
めんどくさいので数えていない)。
中でも一番多いのはダントツでnon-noで、
選ぶ理由はやはり自分にとって良い画(写真)が多いこと、
それからとりあえず値段が安いこと。
値段に関しては本当は安くも何ともないというか、
他の多くのファッション誌と違って月2回発行なので
全部買ったらむしろ割高なわけですが内容が良いとついつい・・・

ってな感じでうまい商売をしているなと思っていたら
半年くらい前から月刊に変わっていたんですね。
最近はあまり買わなかったので気づきませんでした。
売り上げが良くなかったのか改革なのか理由はわかりませんが
数十年続いていたものが姿を変えるというのは
なんとなく寂しいです

自炊(笑)において、本来は新しいほうからスキャンをして
いってたんですが、今回の地震で棚の一番上に50冊くらいあった
古いのがばらばらに落ちてきて、片付けを兼ねてそっちから
スキャンし始めたらめくっているうちに何だか懐かしくなって・・・
くだらないですが持っていた同誌の中で一番古い3冊を
ばらす前の最後の記念に撮ってみました。
一番古いのは神田の古本屋で買った80年代(後半)の
同誌とan・anとかで(店には70年代のやつもあったけれど
さすがに購入せず)、この時代まで来るともはや哀愁ですね
あの頃みんな若かった・・・みたいな。

というわけで、ノスタルジアに浸って今日も湿っぽい一日です
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23 : 14 : 38 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
野球マンガなど
2010 / 03 / 03 ( Wed )
cap01.jpg


更新がなさすぎてもしかしたら「おーい生きてるか」と、
少し気になっていた方もいたかも知れません。
仕事があったりちょっと日本を離れていたりしたもので
・・・言い訳にならん


上記の作業画面についてですが、
仕事をいただくまで私は知りませんでしたが、
日本女子プロ野球が旗揚げされたようで、
「女子」ということでやはり物珍しさと新鮮さもあり、PRを兼ねて
当の選手たちにスポットライトを当ててプロのメンバーになるまでの
ちょっとしたストーリーを漫画にしたものです 多分。

私は選手一人分の短い漫画を担当しただけなのですが、
こんな機会でもなければおそらく描かないような画を
何枚も描くことはとても難しくて、思うように描けず
けっこう凹んだりしていました。_| ̄|○

いちいち資料を見つけるのが面倒で効率も悪そうだったので、
野手用(汎用)のグローブを買っちゃったり、普段なら手にしない
野球漫画を読んだり(観たり)、アニメも参考にしながら
どうにか描き上げました。

今回だけじゃないですがひとつ思ったのは、やはり何事も
経験というか、
十数ページの短い作品ながらも作業の後半になるにつれ少しずつ
慣れてくる気がしたので、興味のないジャンルや苦手なものでも
仕事にしてしまえば勉強になって結構得るものがあるんだなあという
ことですね。 
これが30~40ページだったら正直キツかったんですが、
初挑戦にはちょうどいい分量ですごくいい経験ができたと思っています。

03 : 40 : 30 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年の年賀状に使った絵です。(トリミング版)
2010 / 01 / 09 ( Sat )
これもリサイクル
 
ツールは SAI、Photoshop(ああ・・・Painterが忘れ去られている)

ギャラリーにも載せますが実際に出した年賀状の絵に対しては
個々のコメントをしてないのでここで解説(?)。

時間節約のつもりで下絵は在庫の少ないストックを
使って(けっこう前に描いたやつ)塗りだけ新規に。
でも「効率よく」をがんばった割にはここ数年で一番手の込んだものに
なってしまいました。

さすがに背景に凝る余裕はなくてPhotoshopで雪の結晶ブラシを
ランダムにぽんぽんと置いただけですが見た目的にはひどい手抜きには
見えなくて助かりました。

Photoshopは、CS4になって絵描きにうれしい機能がたくさん追加されて、
手描き感重視の私ですら、もうこれ一本で下書きから仕上げまでいけそうな
気がしてきましたね。 
実験的な意味も兼ねてたまにはPhotoshopオンリーでイラストを
仕上げてみようかなと思います。
ただ、なんだろうな・・やはりメインで使うツールだし
より沢山の絵描きさんに支持されるのは、さらに使いやすさに磨きがかかると
期待できる点では大いに歓迎だけど、Adobeがますます図に乗ってしまうという
意味ではシャクです。

とにかく、マンネリな描き方をせず小さな部分でも
「この作品ではこれを挑戦してみました」的なやり方を常に意識して
いたいです。 
怠け者にはきついけどこれもひとつ今年の目標に。




03 : 26 : 21 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
過去の遺産・・・とは言いたくないぞ
2009 / 07 / 12 ( Sun )
過去・・・そして未来

時々ここを訪れていただいている方はお気づきだと思いますが
ブログの最上段のイラストを差し替えました。
一応ギャラリーのほうにトリミングなしのやつも載せる予定なので
興味のある方は覗いてみてやってください。

写真の物体はジェッソとかモデリングペーストとか言って
アナログで絵を描く際に下地作りのために紙(キャンバス)に
塗りつけるやつです。
もちろん使い方は自由で絵の具を混ぜて塗ったりある程度完成した
絵の上に質感や色むらを出すためにわざと塗ったりして遊んでいたものです。

アナログを休止してからはまったく手を付けずにいたのですが
CGでもリアルなアナログの質感がほしいと思い紙に塗ってスキャンして
使う目的で取り出してみました。 
デジタルならではの表現方法や効果も否定しないしそれはそれで面白いですが
どうしても「アナログっぽさ」にはこだわってしまうようで
CGでイラストを描いていてもわざわざ塗りムラやはみ出しを残すための
試行錯誤を繰り返して時間を費やしています。
漫画を描くときなんかはどうやれば汚い線が描けるかで悩む始末(笑)。

まあ理想は作品によって色んな描き方を使い分けることです。
ばりばりベクターで描くIllustratorくさい絵も好きですしね。

続きを読む
18 : 12 : 17 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
有終の美飾れず
2009 / 06 / 02 ( Tue )
おちかれー


漫画の仕事が終わりました。
内容を具体的にいうとある企業の社長伝(自伝)で全部で6巻に分けての
作業だったんですがその最後の6巻目が終わったわけです。
ストーリーや構成など(つまりネーム)は別のベテランの方が
やってくれて私は作画担当で。

毎回締め切りが守れず周りに迷惑をかけてきたので
今回だけはスマートにフィニッシュして達成感に浸りたかったのですが
結局いつもの調子で締め切り延長してもらって最後の日は
朝までカンテツして納品というパターンで終了です。
まあ達成感がないわけじゃないけど悔しさや自分への苛立ちといった
副産物もたっぷり残してくれました。

とはいえ色々と本当に勉強になった、私にとってはとても貴重な
経験です。 間違いなく今後の人生にプラスになってくれるだろうと
思っています。
作品の特性上おじ様ばかりが登場するので生涯「女」を描いて行きたい
私にとってはつらい部分がありましたが自分が想像したほどの
つらさではなくて男にはこだわりがない分いい意味で手抜きができた
という面もあるので時間的にはこれでも助かっているかもしれません。

上の絵は関連イラストですがなんとなく・・・いろんな意味で
モザイクかけてみたり。 クライアントご本人がこれを見たら
いい気がしないかも知れませんが一度取材(?)に行って会った時の感じだと
およそ漫画というものには興味のなさそうな人物だったので
ここを見られる心配はないでしょう。

23 : 50 : 17 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
すぐ飽きる
2009 / 05 / 13 ( Wed )
はあ・・・

そろそろもう結構やばいですが
我ながら呆れるくらいの集中力の無さで作業は
遅れてばかり。

とにかく今の自分のやり方だと作業量が膨大になってしまって
どうしようもないです(もう逆切れです ええ)。
質を落とすにも限度があるしな(爆)・・・
いやそれでもきついんじゃないか・・・?

01 : 41 : 51 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ScreenTone
2009 / 02 / 25 ( Wed )
お気に入りの銘柄は I・C SCREEN


ここ数年使われることもなく引き出しに仕舞いっぱなしだった
スクリーントーン。
一生懸命に買い集めたその数、新品と一部使用あわせて実に300枚以上。
(実際に数えてみた奴)
もはや出番はないだろうと思い腐らせるのももったいないので
特に気に入ってた一部の柄を除いてネットオークションで処分しました。
(予想に反して高値で売れたのでラッキー

小学5年の時にその存在を知って以来、本当に長い付き合いだったわけですが
最初は買ってはみたもののトーン作業の醍醐味でもある「削り」が分からず
漫画の描き方の本を見ながら頑張って削ったつもりがトーン自体に穴を開け
下の紙まで削るという有様だったので初めてちゃんとした削りができた時は
「こういうことだったんだ」と歓喜したものです。

でも一枚のイラストならともかく数十ページの漫画にスクリーントンを貼り、
またいちいちカッターで削ったり砂消しでこすったり、また必要に応じて
前もって削ったものを2枚重ね3枚重ねで貼ったりといった作業は結構
うんざりして来るので集中力の維持が難しかったですね。

イメージさえ伝えれば自分がやらなくても漫画の知識がある人ならできる
作業なので時間を費やすのがすごく無駄に思えてきたり(アシスタントが
使える漫画家さんがうらやましくてしょうがなかった)
削られたトーンのかすとトーンの糊の融合で原稿が汚れることもしばしばで
しまいにはストレス発散のために誰かを張り倒さずにはいられないという
重大な副作用があったり・・・(笑)。

まあそれもこれも今や美しい思い出です。
02 : 24 : 16 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
色彩テストTest Your Color IQ
2008 / 11 / 05 ( Wed )
正しく並べてください

カラーの識別というか微妙な色の違いを見極めてちゃんと
色の変化に合わせて正しいグラデーションに並べられるかをテストするサイトです。
よく行く絵描きさんのブログで紹介されていたので便乗して自分もテストして
みました。
ちなみにその絵描きさんは満点だというのでなんだかかなり緊張しながら
やってみたところ私もなんとか満点だったので一安心・・・


ええと、リンクをかけようとサイトに行ってみたらなんかなくなっていました
二日くらい前は繋がったのに早いわ・・・
一時的なことかも知れないのでとりあえずリンクはそのままにしておきます。

03 : 05 : 57 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
人様の画集をあげつらう
2008 / 11 / 01 ( Sat )
いいですね うらやましいっすね


以下はあくまでも個人の意見です。
  偏見が入っているので作者の戯言として読んでください。


よしづきくみちさんの画集を買いました。
ずっと気になっていた絵描きさんですがやっと初めての画集が出て
嬉しかったです。
絵のクオリティ、収録枚数、版の大きさどれを取っても私としては
文句のない一冊ですごく満足しています。 
題材、技法に派手さはなく素朴とも言えそうな絵ですが一目でこの人だと
分かる独特の淡い感じがお気に入りです。
いい絵を描けば他人を幸せにすることができるんだなぁと、大げさながら
改めてそう考えさせてくれる素晴らしい本だと思います。

と、ここまではいい話。
同じく作品集を待ち望んでいた絵描きさんがもう一人いてこちらも近々
画集を出すことが決まり興奮していたんですがちょっとお値段が6000円以上
らしいです。
画集を待っていた時間の長さで言うと上記のよしづきさんの比じゃないくらい
こちらはかなり長い間一線で活躍しながらも一度も作品集が出なかったので
不可思議に思うくらいでした。 
それだけに今までの集大成といった感じでそうとう豪華な仕様には
なっているらしく版も大きくボリューム的にも上等な品に仕上がった
ようですが、いかんせん6000円は高すぎですはっきり言って。

お前も一応絵を描くやつなのにそんなこと言っていいのか とか
値段で騒ぐやつはファンじゃないし論じる資格なし とか
言われそうですが・・・

なんだろうな
この画集の人は確かに第一線で活躍していますが、今まさに流行っているとか
今が絶頂期という感じではなく浮ついたファンよりは長年支持してきている
不動のファンが多い人かなと個人的には思っていますが
こういう固定ファンって値段はそれほど気にしないでしょうね。
つまり安く出してもギャルゲーを追っかけるような人は買ってくれないが
ある程度吹っかけても(言葉が悪いけど)買ってくれるファンの数はそう
減らないだろうと踏んでこういう豪華本仕様になったんじゃないかと
邪推してしまうということです。

まるでA4スキャナは1万も出せば十分いいものがあるのに対してA3になると
いきなり10万円になるような・・・どうしてもA3が必要なんだろう?!
だから高くても買うしかないだろう?!
・・・的な足元を見る商売でやはり気分が悪いと。

しかし上には上があるものでこの人なんかはもう最後の一儲けとでも
思っているのかこのずれた感覚に辟易します。
それともエヴァンゲリオンに辟易かな・・・?

さすがにこれを見たら6000円の画集がとても良心的な商売に思えてきました。
しかも質も価値も間違いなくそっち(6000円のほう)に軍配でしょう。
発売前なのにもう予約もできないくらい売れているのも納得です(爆)。

長々と失礼しました。
続きは後日(おい)。
23 : 51 : 31 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
初心に戻ってパースなんか
2008 / 10 / 25 ( Sat )
しろくま

また自虐ネタですが、パース(遠近法)というのは多くの絵描きさんにとって
避けて通れない課題ですがこれを疎かにすると結構大変な目に遭うわけで
まさに私がその典型的な例だったのです。
しかもそれに気づくのにあまりにも長い時間がかかってしまいました。

はっきり言ってパースというのはそう大した学問じゃないとなめていて・・・

まあ、パースなんてアイラインと1点透視と2点透視と3点透視と
後はカメラレンズによる広角と望遠の描き分けができれば
それ以上は学ぶネタもないしそれで解決できない部分は写真か3Dで
解決するしかないでしょうと長い間思い込んでいましたが、
ある日偶然本屋さんで手にしたパースに関する本をパラパラと読んでると
驚くくらいの未知の世界がそこにあってショックを受けました。
・・・色々、実は知らなかったことがたくさんあって目から鱗も
いいところです本当に。 
要するに、
パースの何たるかをちっとも分かってなかったんのです。○| ̄|_
もう恥ずかしいしね。
よくこれでアニメの絵とか描いていたもんだ。○| ̄|_
特にレイアウトを描いたら演出さんに文句言われやたらとリテイクを
食らったのも納得です・・・○| ̄|_

もちろんその本は買って(たくさん立ち読みしたら安い雑誌でも買おう)
後から別のパース本も買ってドキドキしながら読んでいます。

この笑えない事態をもたらしたのは
下手に美大出身というプライドというか、ちゃんと勉強したことも
ないくせに「そんなもん知ってるに決まってる」的な、根拠のない自信。
(残念ながらクラスメートにもこういうタイプはたくさんいます)
人間さえマスターすればあとはなんとかなるという一種の逃げ。
(その人間も全然マスターできてないくせに)

・・・でしょうか。

とにかく今からでも正すことができてよかったと思っています。
中途半端な知識でも以前よりマシになるのは間違いないので。

嬉しさと恥ずかしさが半分半分で心情的には複雑ですが。
00 : 56 : 56 | 絵、CG | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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